薬剤を使わない方法について

薬剤を使わないベイト工法

薬剤いらずのベイト工法とは?

薬剤に頼らないシロアリ駆除の方法があります。正式な名称は「維持管理型しろあり防除工法」と言い、業界では通称「ベイト工法」と呼んでいます。

この工法は、従来の薬剤散布による工法とはまったく発想が違います。まず、家の周りに“ステーション”と呼ばれるケースを一定の間隔で埋め込みます。その中にシロアリが好む餌木を設置。定期的にステーションを点検し、シロアリがいた場合に毒餌を入れます。この毒餌を働きアリが巣に持ち帰りみんなで食べることで、巣が全滅します。

ベイト工法のメリットとデメリット

正確には“薬剤に頼らない”という表現はウソになりますが、使用する量は1,000分の1位です。また、ステーションにシロアリがいない間は当然使いませんから、実際にはもっと少なくなります。それでも“毒餌”というと何やら恐ろしい感じがしますが、この薬剤は“脱皮阻害剤”です。シロアリが脱皮できなくなって死んでしまうのですが、脱皮をしない人間をはじめ犬や猫、鳥、魚などには安全なのです。

良いことだらけの“ベイト工法”ですがデメリットもあります。それは価格です。日本では現在6つのメーカーから発売されていますが、だいたい薬剤による駆除費用に比べて1.5倍から2倍の費用になってしまうのです。

家族構成や健康状態、敷地条件、建物の構造などさまざまな面から検討し、最適なシロアリ駆除方法を選んでください。

ベイト剤を使ったベイト工法

まったく新しいシロアリ防除工法

薬剤を大量散布することなく、従来の工法の木部・土壌に液状、または粉剤等の防除剤を散布したり穿孔注入したりする方法とはまったく違う工法ですが、薬剤の量を減らして従来工法と同等の効果をもたらし、臭いもなく人にもペットにもより安全で、巣ごと退治する新防除工法です。餌のあるところに仲間を呼び寄せる習性を利用して、少量の薬剤を特殊な容器に入れて庭の地面に埋め込み、巣に薬剤を持ち帰らせることによって、少量の薬剤で巣からシロアリを絶滅させます。ペット、人間、アレルギーをお持ちの方や健康志向の方にお勧めです。

ベイト工法はこんな方にも安心です

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